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笑顔の約束 [妊娠]

年末のせわしない毎日が続いています。
11月に続き、12月は、忙しかった。
そして、つらかった。

言葉にできないくらい。

毎年、クリスマスの時期には、ボクはこのブログでも、
元気に生まれてきた赤ちゃんたち、
そして、
悲しくも、生きて生まれてくることができなかった赤ちゃんたちに、
同じように、サンタクロースからのプレゼントが届くように
祈っています。

サンタクロースのプレゼントは、
ボクたち大人が、子どもたちの希望と幸せを祈り、
そのお返しに、すてきな笑顔を見せてもらえるという
ご褒美でもあります。

そして、ブログでは書く時間がありませんでしたが、
今年も、祈りました。

そんな中で、忙しく、外来で健診をしている妊婦さんたちのなかに、
一人の妊婦さんがいます。

5年前、前の病院にいた頃、
妊娠23週で救急搬送になりました。
病院に到着したときには
赤ちゃんの体が子宮から出かかっており、
逆子でした。
そのまま経腟分娩になり、小児科の先生の懸命な蘇生にかかわらず、
500グラムほどの小さな赤ちゃんは、まもなく亡くなりました。

この方の悲しみはとても深く、
睡眠障害や気分不安定が続きました。
ボクは、お産の後も、
月に1、2回、自分の外来に来てもらい、
抗不安薬なども使いながら
診ていきました。

半年ほどが経ったとき、
「もう大丈夫です。」と、言ってくれました。
次の予約はいりません、と。
何かを決心したかのようにも見える深いまなざしでした。

そして、まもなく、妊娠して、またボクの外来に診察に来てくれました。
次の妊娠は、予防的な子宮頸管縫縮を行ったにもかかわらず、妊娠34週で破水、早産になりました。もちろん、赤ちゃんは元気で、無事に育っています。
無事にお産を終えることができて、ボクは少しでもこの方のかつての悲しみを癒すことができたかもしれませんが、それでも、亡くなった赤ちゃんを忘れることはできません。

その後、2年近くして、今の病院に移り、再びボクの外来に来られました。
妊娠を希望されての受診です。
もともと月経不順のあったので、軽い排卵誘発ですぐに妊娠することができました。

今回の妊娠でも、やはり子宮頸管縫縮術を行いました。
最近は予防的頸管縫縮術以外にも黄体ホルモン製剤投与が選択されることもあるのですが、2回目の妊娠で何とかうまくいったので、方法を変えたくありませんでした。
手術のあと、小さな出来事もそれなりにあって、
なかなか順風満帆とはいきませんが、
今もなんとか妊娠週数を重ねることができています。
胎児も順調に育ってくれています。

しかしながら、
妊娠に関して不安が拭いきれないこの方は
笑顔を見せてくれることはほとんどありません。
当然だと思います。

診察をする度に、
ボクは最初のお産を思い出します。
診察が終わって、お話をする時も、
やはり、最初のお産を思い出すのです。

ボクは、この方を診て、
「いつも不安そうで、笑顔を見せてくれない」
と感じていました。

少しずつ週数が進んでいき、
そろそろ、もし早産になっても赤ちゃんが
無事に育ってくれる週数に入り出した頃、
たまに、にっこりしてくれる瞬間が出てきました。

 「笑顔や」
ボクは、一瞬の笑顔を見つけて、
ほっとするのですが、しかし、その次の瞬間、
ボクの顔をじっと見て、
また不安そうな顔に戻ります。

この方が心から微笑む瞬間を
ボクは見ることができるのだろうか?

この方が微笑まないのは当然でしょう。
最初のお産があまりにも悲しいからです。

しかし、
それだけではないと思うようになりました。

ボク自身が原因なんだろうと気付いたのです。

自分では気付かなかったのですが、
ボクはこの方を診察するとき、
きっと、ものすごく恐い顔をしているのではないかと思うのです。

最初の赤ちゃんを忘れまいという気持ち、
今の赤ちゃんをなんとか無事に持たせたいという思い、
この方の今までの経過の中で、
自分の力が及ばなかったことに対する申し訳なさなど、
ボクの様々な想いが、
きっと自分では気付かないうちに、
「恐い顔」になっているのではないかと自覚するようになりました。

笑顔を見せてくれていないのは、
この方ではなくて、
ボク自身だと思います。

患者と主治医という、長い付き合いの中で、
きっと、この方は、
ボクの一番恐い顔を見ているのです。

あのときの、
ボクの一番恐い顔をまた見るのではないか、
という不安と戦っているといいのかもしれません。

そう思うようになると、
本当に申し訳ない気持ちになります。

あと少し、
もう少し頑張りましょう。

そして、きっとボクは、
あなたににっこりと微笑むことができるはずです。

決して忘れることのできない赤ちゃんを想いつつ、
新しい命の誕生を迎えたいと思います。

メリークリスマス!

すべての子供たち、
そして、その子供たちを愛する人たちに、
愛に満ちあふれた、最高の笑顔を!
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りんご

毎日お仕事お疲れ様です。先週、残念ながら初期流産し、自宅安静になり、先生のブログを見つけ、拝見させていただきます。ブログを拝見してると、産婦人科医の方や、回りの方の忙しさ、緊張の毎日を過ごされているのだなと改めて思いました。今回、ある病院に紹介状をもって受診しましたが、そこで担当してくれた先生の親身な対応に不安が軽減され今を過ごしています。私にとっていい出会いでした。寒い季節なりましたが、体調に気を付けて、赤ちゃんとお母さんの笑顔を守ってくださいね。私も妊娠に向けて新たに知識を勉強してお母さんになれる日を待ちながら過ごしたいと思います
by りんご (2013-12-29 09:12) 

セレナーゼ

最近知ったのですが、男性の「強い言葉と険しい表情」が女性にとっては強い威圧感に感じるときがあるそうです。

確かに私もずいぶん前につとめた職場の女性上司から毎日のように「がんばってがんばって」といわれていやになったことがあります。

それから、私は試験を受ける人や同じ立場の人に「強くがんばれ」などをいわないようにこころがけています。

真面目でコツコツタイプにとっては「がんばれ」を毎日のようにいわれまくったりすると強い重圧感でもうボロボロになるんですね。

患者や妊婦にとっては医師は怖いもんです。特に初めて行く病院、初めて見る医師、看護師、機械類すべてが。

人によっては、前回の失敗があっても成功を考えて来院します。

そういう時に医師や医療スタッフの表情、言葉で次回も病院に行こうかを考えてしまうものですよ。
by セレナーゼ (2013-12-29 18:17) 

ちばおハム

haruさん、お久しぶりです!!
お忙しいご様子、御身体ご自愛なさってくださいね。

この妊婦さんの気持ち、すごく不安でしょうね。
初期流産を2回したことがありますが、無事お産まで継続できた妊娠の時はいつもいつも不安でした。
ましてこの方は週数も23週、とても不安だと思います。

今回のharuさんのお話でお医者様もこのことをわかってくださるのだということがわかりました。とてもうれしいです。
haruさんの心遣いがきっとこの患者さんに伝わる日が来ます。
でもそれは無事そのお子さんが育ってからかもしれませんね。

よいお年をお迎えくださいませ。
by ちばおハム (2013-12-30 07:27) 

ともたま

haru先生の患者さんは、そんな人間味溢れる先生が好きだから、信頼してるからまた先生の所へ来るのだと思います。
だから先生に色々な表情を見せられるんです(o^^o)
先生の優しい思い、強い気持ち、患者さんは嬉しいと思います。

先生、今年一年おつかれさまでした!
そしてありがとうございました。
また来年も忙しいと思いますが、本当に御自身の心と身体のメンテナンスをしっかりとなさって下さいね。

2014年が先生にとって良い年でありますように☆
この妊婦さんにとっても良い年でありますように☆
by ともたま (2013-12-31 23:42) 

まなみんまま

あけましておめでとうございます。
なかなか、読みにこれず、コメントも残せずに、すみません。

娘の発達障がいや、自分の婦人科系疾患や、仕事のことなどで、なかなか安心して、妊娠を強く希望することができず、周りの人達の妊娠出産の話を避けたい気持ちもあります…

でも、私には娘がいます。やっぱり幸せなことです。
年齢的に急がなければなりませんが、前向きに、次の妊娠を考えていきたいです。
望まない妊娠や虐待で、失われる命もあり悲しいです。
天使ベビーがいらっしゃるママさんが、笑顔で過ごせますように…私みたいに、病気を抱えながら、ベビー待ちをしている人も笑顔で過ごせますように…お祈りします。
haru先生、今年も宜しくお願い致します。
by まなみんまま (2014-01-05 10:33) 

みう

ご無沙汰しております。
私も前回の事があり、最初の頃は特に不安な中の診察でいつも先生の一挙手一投足にドキドキしていたのを思い出します。
でも私はなるようにしかならない、といえばいい加減なようですが、いくら考えてもどうしようもならない、だから、悪い風には考えても考えても仕方ないというくらいの気持ちになっていました。
それでも考えてしまいますが、考え出すと、考えても仕方ないよ、変わらないよ、と自分に言い聞かせて考えるのをやめるように仕向けてました。
でもやっぱり私よりいくらも傷が深い方はそんな事は何の対処にもならないんだと思います。
それでも先生の元に通われるということは怖い不安な中での信頼と安心が得られるからなんだと思うのです。

下の子は二歳五か月になり、とっても可愛いです。
今日は昼寝をしないので私だけ眠そうにしていたら、ママだけ寝ていいよーなんて言ってくれました(笑)
そしてお言葉に甘えてうとうと私だけ寝てしまいました。
子供の成長は嬉しいですが、この小ささが最後かと思うと最近寂しく思います…。


by みう (2014-01-14 22:40) 

かおりうむ

はじめまして!
出産後の失神について検索していたら先生のブログに辿り着きました。
いくつかの記事を読ませていただいて、先生の人柄やお考えや価値観すべてに非常に共感しました。
2012年1月に京都の総合病院で出産しましたが、私を診てくださった数名の産婦人科医に先生のような熱い思いを持って接してる医師がいたとは全くといって思えませんでした。
初めての妊娠で、ドキドキ不安な気持ちで受診したのを覚えています。
それに対して診察は淡々としたものでした。初期に何か気を付けなければならないことはないか?という私の質問にも、「は?」といった反応でした。
よほどそこで受診を続けるのを辞めようと思いましたが、当時の家からも近くそのあたりでは割としっかりとした救急病院で、小児科もあるし安全だろうということで通い続けましたが、診察のたびに看護師さん達は非常に優しく丁寧なのですが医師に対する何とも納得のいかないような不満が募り、一度主人がきつく指摘したことがありました。
その後は少し態度を改められ?、担当医のフォローに産科部長さんもついてくださり結局そこで出産しました。
予定日を過ぎたあたりから恥骨がとても痛くて歩けない程になっていたのですが、産科部長さんの判断で自然経膣分娩で高位破水陣痛から20時間無事に産むことができました。
しかし、陣痛がきつく吐き続けたり水分も取れずで臨んだ出産後、フル介助でトイレに立つなり意識を失ってしまいました。その後すぐに意識が戻り、ベッドへ歩くもまた意識消失…。
出血は標準だったそうです。
入院中の念のための検査で、dダイマーという数値が異様に高く戻らなかったため、退院が長引きました。結局原因ははっきりしなかったのですが、もしかしたら体内で羊水が漏れていたのか⁈とにかくもしかしたら命があったのは奇跡かものように言われ臨床的なんとかという病名でした。
なので、今後の出産も慎重に自然分娩が良いだろうと言われたような気がします。

もうそろそろ2人目を考えています。
あれから引越し隣の県にいますが、近くには産科クリニックしかありません。やはり総合病院で出産するべきなのか悩みます。
お忙しいとは思いますが、もし先生のご意見が聞けたらとても光栄です。
私は総合病院の医師に助けられたかとしれませんが、正直失望したのが事実です。
先生のような産科医に大切な命を見守ってほしいと思いました。
長文失礼しました。
by かおりうむ (2014-02-04 23:05) 

koko

haru先生、以前コメントさせていただいた同業者のものです。
先生、お元気ですか?ブログ更新ないので心配でコメントさせていただいて
ます。私も頑張ってきましたが父の介護で→死、仕事を辞めざるを得なくなくなく現場を今は離れています。父が倒れ、亡くなることで、頑張り過ぎるなよと教えてくれたような気がします。第一線で仕事をしていると仕事だけでなく、優しい先生のような方は身体だけでなくこころも疲れること拝察します。先生、お身体だけは大切になさってください。先生を支えてくださっている家族もいるので・・人はそんなに丈夫ではないです。先生のような方と周産期をしたいものです。幸せな分娩でなく、辛いことも寄り添っていればなお。このご時世、先生のような方がいらっしゃるのをものすごくとてもとても嬉しく思っています。先生みたいな方つぶれてほしくないです。私の旦那も、周産期のジレンマで戦っている一人です。楽しく皆でご飯行きましょう!うちの教訓は吐いた唾は自分にかえる、優しくいろ、等身大でいろ、学習しろ!です。でも現世、なかなか・・医者の世界は・・・爆!!先生のご連絡教えていただけますと幸いです。東京のいらしたときはご連絡くださいませ!!
産婦人科MAA 牧野郁子拝
by koko (2014-02-16 18:10) 

タケ

haru先生の真摯なお気持ち、患者さまに十二分に伝わってると思います。たとえ鬼の形相で診ていらしたとしても(笑)。
ご担当の先生は、不安という敵を相手に、共に挑んでくださる戦友のように時として感じます。パートナーよりも(笑)。
以上、ウテロン点滴で繋がれた経験者の一人より。
by タケ (2014-02-20 14:39) 

haru

りんごさん、コメントありがとうございます。
流産、残念でしたね。
ボクたち医療者は、つい忙しさのあまり一人一人の患者さんの思いを正面から受け止めることを忘れがちです。
いつも、自分たちのことをじっと見つめている患者さんがいることを忘れずに頑張りたいと思います。
by haru (2014-02-23 09:44) 

haru

セレナーゼさん、コメントありがとうございます。
威圧的な態度は、時として、面倒な言葉が不要になる分、便利かもしれません。ただ、多くのものを傷つけたり、失ったりします。
不安や反省がつい表情に出てしまうのも、医療者には失格かもしれないですね。
by haru (2014-02-23 09:58) 

haru

ちばおハムさん、コメントありがとうございます。
先日、この方、無事に出産されました。
かわいい、かわいい女の子でした。
何よりも、元気な産声に救われました。
by haru (2014-02-23 10:00) 

haru

ともたまさん、コメントありがとうございます。
お元気にされていますか?
日々、忙しくて疲れきっていますが、なんとか笑顔を絶やさず、過ごしています。
患者さんの気持ちを正面から受け止め、少しでも支えになるということは、たしかに大変です。
医療の本質は「病を治す」ことですが、できるなら、それだけでは満足することなく、「癒す」までをカバーしたいと思います。
by haru (2014-02-23 10:13) 

haru

まなみんままさん、コメントありがとうございます。
死産をされた患者さんの不安は計り知れないものです。
自分が不安なだけでなく、旦那さんや家族の不安も受け止めないと行けません。職場や友人の言葉も、けっして温かいものであったとしても、重くのしかかるのではないかと思います。
ボクたち産婦人科医ができることは、お母さんとお腹の赤ちゃんを安全に見守るだけなのです。
いちばん頑張っているのは、お母さんと、お腹の赤ちゃんなんです。
by haru (2014-02-23 10:24) 

haru

みうさん、コメントありがとうございます。
妊娠中の大きな不安は、時期が来て、元気な赤ちゃんを産むことでしか解決されないと思います。
その不安を少しでも軽くできるのは、信頼なのかもしれません。
信頼してもらっていることを、いつも謙虚に受け止めていこうと思います。

by haru (2014-02-23 12:23) 

haru

かおりうむさん、コメントありがとうございます。
大きな病院には産婦人科医が何人もいて、チームだからこそできる医療もあります。部長だからといって、いい先生であるとも限りません。
自分の不安を、ちゃんと受け止めてくれる安心感が大切なんだと思います。
近くのクリニックの先生にまずは診てもらい、大きな病院の方が安全かどうか判断してもらうのがよいのではないでしょうか?
そして、その先生は必要に応じて、信頼できる先生を紹介してもらえばいいでしょう。
医者同士は、信頼できる先生にしか紹介しません。



by haru (2014-02-23 12:38) 

haru

kokoさん、コメントありがとうございます。
仲間のドクターから、ちゃんとお返事しなきゃと急かされました。
実名での温かい励ましのお言葉、身にしみます。
すばらしい座右の銘ですね。
短い人生の中で、いろんな理由でキャリヤが中断されることは、大きな痛手だと思います。しかしながら、少し回り道しても、それが自分が歩いた足跡になり、物語が生まれ、最終的に到達することができなくても、希望する目的地に少しでも近づけばいいのかなと思っています。
たしかに、ボク自身、自分の歩いている一歩一歩がどこに向かっているのか不安になることがあります。
そんなときに、なにかいい方法があれば、教えてください。

by haru (2014-02-28 11:38) 

haru

タケさん、コメントありがとうございます。
確かに、切迫早産で長い治療の後、無事に出産されたら、「戦友」という言葉がぴったりのときがあります。
女性でなかったら、大げさにハグしたくなる気持ちになりますね。
患者さんと医療者が同じ向きに寄り添いながら頑張っているからです。
ボクの場合、ご主人も、十分、同じ戦友だと思っています。

by haru (2014-02-28 12:01) 

koko

先生コメントありがとうございます!haru先生のおっしゃるように人生、無駄なしです。多忙を離れたこそ頑張る(でも等身大の)たくさんの素敵な先生方とお仕事させていただいていますし、亡くなられましたが私にたくさんの医師としての姿を教えてくださった忘れがたき先生に出逢えました。この仕事が大好きな若い時代の私を思い出させてもらい、大学やめてからこの仕事が再度大大好きになりました。私ごとき何も提案できなせんが、先生のように誠実に丁寧に優しく生きていらっしゃれば、自分の向かうべきところへ必ず誘導されると信じてます。行くべきとこなんてきっと誰もわからないし・・でも、普通に優しく誠実に努力して生きていたらいいのかなと最近単純に思っています。たんたんと一日一日とにかく笑って生きればいいのかなと。普通って最大の幸せですものね。だけど先生、休息も大切です。私は上記は休息で気がついたことです。先生のように、心優しく仕事が出来る人が消えてほしくないです。とにかく健康でいてくださいませ。たくさんのことを気がつかせてくれる「人生に携わる」この仕事に感謝です。(私は先生の実像を存じませんので・・ためぐちで申し訳ありません。きっと大先輩なのは文面からわかります・・汗。いつも脳天気なので失礼でしたら申し訳ありません~笑)現場復帰熟考していますが、先生のように多忙な現場で強く優しくいたいものです。haru先生を必要とされている方は多々でしょうが、とにかくお身体ご自愛くださいませ!(私、初期癌でしたが、この仕事で病気をわかっていたつもりですがかなり考えました。朝、起きて歯磨き出来る幸せを感じました)「普通」って幸せです!!健康あって人を守れますね~笑。いまはやばいくらい元気いっぱいです!!座右の銘=脳天気(汗)。また寒くなるようですのでご自愛くださいませ。
by koko (2014-03-01 17:13) 

haru

kokoさん、再度、コメントありがとうございます。
時間が経つのは早いですね。なんとか夏の学会に抄録を提出しました。
ディズニーランドには遊びには行けないかも知れませんが、なんとなく、うきうきしてしまいます。
by haru (2014-03-22 17:15) 

koko

私も旦那さんもディズニーランド行ったことないです。キャラが合わなくて・・・(爆)。先生はお忙しなかの学会ですね。
今回の学会は当大学主催なので徹夜で旦那さんが仕分けや座長など・・作業していました。学会で発表なさる先生には心からエールを送りたいと思ってます。
私はもともと基礎研究をしていましたが、
業績などではなく、
臨床の症例報告やデータをまとめることなどが患者さんに
還元できるものだと、しみじみ感じています。
haru先生の正体は(笑)知りませんが(それもいいですね)、どうぞお声おかけくださいませ。旦那は現場に張り付いていると思いますが、彼も苦労人です。バカ真面目です。いい周産期医と楽しくお話できることを嬉しく思っているんではと思います。誠実に生きていたらいいことあるよ・・・そんな声かけてやってくださいませ!
by koko (2014-04-12 01:28) 

haru

kokoさん、コメントありがとうございます。
夏の学会では、症例報告をポスターでする予定です。
お世話になります。


by haru (2014-04-27 12:01) 

まる

初めまして、今日このブログを見つけて一気に読んでしまいました。

初めての妊娠で、いま12週です。妊娠してからというもの、毎日不安でいっぱいです。赤ちゃんは元気にしてるかな?心臓が止まったりしていないだろうか?障害はないだろうか?(以前障害者福祉に関わる仕事をしていました。様々な障害を持つ方たちが、それぞれの人生の中で、困難もありつつそれぞれの幸福を見つけている姿を見てきました。ただ、お腹に子供を授かると一番に健康を考えてしまいます)…など母親なら誰もが感じているだろう不安です。

恥ずかしながら、なによりお産自体がとても怖いのです。命懸けのことなので怖くて当然でしょうが、痛みも怖いし、何より赤ちゃんが死産になってしまう可能性や私が命を落とす可能性も頭をぐるぐる回ります。母になるためにはこの恐怖を乗り越えなければならないんでしょうね。このブログで先生も一緒に闘ってくれているんだと感じ、少し心強くなりました。
by まる (2015-08-03 11:20) 

haru

まるさん、コメントありがとうございます。
妊娠もお産も、きっと不安の連続で、きっと怖いものなんだと思います。
お仕事で、いろんな子どもたちと向い合っていて、それぞれの子どもたちやご家族のしんどさを感じているからこそ、自分の赤ちゃんが元気で産まれてきて欲しいという願いは強くなります。
当然だと思います。
元気に生まれてきて欲しいと願う気持ちは、障害を持つ子を受け入れないことではないからです。
しかしながら、妊婦さんが不安を持った状態は、胎児にはよくないこともあるようです。
なるべく、ニコニコして行きましょう。
by haru (2015-08-30 20:48) 

エル

私は京都出身で、今は東京在住なのですが、先生の以前務められていた病院で少しアルバイトをしていたことがあります。先生のブログを以前から時々拝見していて、このブログが印象に残ってました。そして、まさか自分も少し似たような経験をすることになるとは思ってもいませんでした。
先週、二人目をシロッカーの術後の子宮内感染で16週で死産となりました。まだ中間報告しか聞いていませんが、抗生剤の効きにくい菌が検出されたそうで、緊急入院でマグセントと抗生剤でがんばっていたにもかかわらず、たった4日で赤ちゃんが亡くなってしまいました。
私は一人目も切迫早産で長期入院をして、結局36週で破水してうまれてしまったのですが(元気に成長しています)、それもあって今度こそ正期産で、長期入院せずに産めるようにと思って受けた手術だったのに、残念で辛くてたまりません。手術後に主治医より子宮頸管が柔らかかったと聞いているので、手術したこと自体は後悔はしてないのですが、本当に辛いです。感染さえしてなかったら、赤ちゃんは順調に成長していたので、きっと元気に生まれていたはずと思うとなんでこんなことになってしまったのか、とひたすらそればかり考えてしまいます。
主治医の先生(男性)はまだ30代前半ですが、よく話も聞いてくれて入院中もよく見にきてくれるいい先生で信頼しています。来月に1ヶ月検診があるので、もう一度先生と一緒にがんばりたいと伝えたいと思っています。でも、また妊娠できるのか、とか、妊娠したらしたで、流産の不安、またシロッカー、感染や破水の心配、頚管長短縮、など心配はつきません。どんな心構えでこれから進んでいくべきですか?
by エル (2017-10-19 23:02) 

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